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  • 「犬夜叉」をこよなく愛し「殺りん道」を極める日記@ネタバレあり
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     前回は紹介程度にしか登場あそばさなかった兄も、今回は大活躍w
    3部構成となっているから主役とまでは言えないけど、私的に神楽と殺生丸の回だったような気がします。
    にっくいぜこんちきしょーめ。

    昨日言ったように、厳選したエピソードの抜粋でストーリー構成されていると思われ、省略されたと思っていた兄上の『器』編が、『熟した柿』編(違っ)とまとめられていた感じです。
    2回にわたる対魍魎丸戦を一つにしたんですね。

    とは言え、魍魎丸に『熟した柿』のように潰されかけたシーンはありませんでした。
    ってことは、ボロボロになった兄上に、手当てしてあげようとしたりんちゃんのシーンはないってことです。

    でもダイジョーブ。
    問題ナッシング。
    何故なら、

    りんちゃんと兄上が一緒のシーンに登場しているではないですか//////

    原作ではこの回ではりんちゃんはお留守番。ちなみに犬一行と魍魎丸戦を闘っていました。
    しかし今回、兄一行の前に魍魎丸が出現する展開ですよ。

    ――あんな所に洞穴がありますよ。(りん)
    ――怪しいですね、わたくしが探りをいれてみましょうご主人様。(殺)

    みたいな(笑)
    そんな飼い主と飼い犬のような展開で魍魎丸戦は始まりました ̄∇ ̄

    そしてこの時、一方では神楽の前に奈落が現れ、例のシーンの展開も同時進行だったのです。
    この兄上の魍魎丸戦に神楽の展開を平行させるなんざ、スタッフめ、粋なことするぜw

    それも、あれ程原作では苦戦した魍魎丸戦を、一つも退けを取らない兄上の戦闘。
    『器』編も兼ねているので、孤高なる化け犬の絶対的な力が表に出ていたからかもしれません。

    その華麗なる舞、細部にまで亘る綺麗な映像なことっ。
    魍魎丸の攻撃をかわしてくるりと宙を舞い、間合いをとって攻撃。その一つ一つの細かい描写・・・

    かっこいいーーーっのです!!(≧≦)
    もともとかっこいいと思っていましたが、更に兄上がかっこよく見えるっっ///////
    惚れ直すなんて言葉なんか月並みにしか聞こえないほど。
    大まかにカットされているシーンは多くても、こう言う所は本当に丁寧に描かれているような気がする。
    こんなに美しく動く兄上いまだ嘗て見たことない(笑)
    そして美しいだけじゃない。

    この後、衝撃の展開が。

    ・・・その昔、原作でこのシーンをやっていた時、鎧甲に歯が立たない闘鬼刃を前にして、それでも邪見が「世の中広と言えども鎧甲が斬れるのは殺生丸さまぐらいではないか」、みたいなことを言っていたので、もし斬れるとしたらアレしかないだろうと思ってその時の日記でも書いてました。・・・そう、あの技。
    もしかしたらあの技が原作に出るのでは、と。

    しかしその技は原作で出ることはなかった。



     蒼龍破!!



    その技は、魍魎丸の神楽の罵りが引き金だった。

    その時にはもう、胸を貫かれた神楽は一人、お花畑に降り立っていた。
    神楽の周りは赤く血に染まっているのか、瘴気で血のように枯れているのか、その花びらが、まるで最期を知らせるように、戦闘中の闘鬼刃の上へと舞い降りる。

    我が触手で兄上を囚えていた魍魎丸もそれと知り、そこは原作と同じく、神楽を罵り、無駄死にと言い捨てる。

    その刹那、触手を振り切り、鎧甲に斬りつけた兄上の口から「蒼龍破!」が。
    天下覇道と同じ蒼い龍のオーラ出現。サウンドも天下覇道と同じ、龍の鳴き声の如く。それこそがまさに、蒼龍破の発動――。

    間もなく闘鬼刃は折れ、魍魎丸は鎧甲の奥の四魂の欠片を傷つけられまいと、互いに戦闘終了。
    そのまま兄上は神楽の元へと行くのでした。

    そこからは更に丁寧に描かれているような気がしました。
    成田さんの口調がもうちょっとだけゆっくりだったら、もっと良い味出たように思うのですがね^^;
    急ぎ足だったように聞こえるのね;;;
    や、殺生丸役の成田さんのことだ。きっと冥界編でのりんちゃんとのシーンに差をつける為だったんだっ。そうだ!そうに違いない(´∇`)
    と、思っておくことにする ̄∇ ̄

    それでも、神楽が逝くのを看取る時の兄上の顔、すごく慈悲深いお顔をしておりましたよ。
    兄上でも、



    こんな顔が出来るんだ!?



    と思いました。
    や、神楽も最期、兄上にこんな顔をしてもらって報われているはず。

    だってあの笑顔が、そう物語っていたもの・・・。

    私はあの神楽の最期で、死に様は神楽のようでありたいなって思いましたよ。
    死に方じゃなくて死に様ね;;;

    奈落に生み出されて以来、つかわれる毎日でこれといった楽しみもなく、でも諦めたわけでもない人生。
    いつの日か自由に・・・その願いが叶えられたのは最期の一時。
    けれど神楽は怨念も吐かず逝った。

    死んで花実が咲くものか、とよく使われますけど、それはあくまで本人が死んでしまってからの第3者的な見方で、今回の神楽だって、奈落にしてみれば同じ見方であったに違いない。大切な心臓は返るが死んだらそれまで、みたいな。
    でも神楽は違った。や、実際神楽自身もそんなことを言いそうなキャラだけど。
    それは兄上が最期を見届けてくれたからに他ならないのだけど、神楽にとっては例え死を迎えても、神楽の花実は咲いたんだ。

    どんな人生を歩んでも、最期の最期、ほんの些細なことが自分自身の考えを決めるのだな。
    未練を残して旅立つよりも、少しのことで人生に満足して旅立つ、そんな死に様は出来るようで出来るもんじゃないから。
    できることなら、私も神楽に倣いたい。

    拍手、連打ありがとうございますv
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